運動選手は、競争相手との戦い、記録との戦い、体力との戦い、気力との戦い、そして自分となど、あらゆるものと戦っています。その戦いに勝つために、自分の身体とモチベーションを高めて持続させる健康管理が非常に重要なポイントとなります。パウダーでもタブレットでも、たんばく質を摂取するという意味では同じです。1回に摂取するたんばく質が同量になるようにすれば、タブレットでもパウダーとおよそ同じ効果を期待することができます。
プロテインのタブレット以外にも、アミノ酸を補給するためのタブレットがあり、これもたんばく質補給として使用することができますが、プロテイン・パウダーを使用せずにタブレット単独で使用するという方法にはデメリットがあります。
まず、価格面での問題があります。パウダーと比較するとタブレットの方が高いので、同量のたんばく質を摂取するためにはパウダーの何倍もの費用がかかってしまいます。また、パウダーを使用するときと同量のたんばく質をタブレットで摂取するためには、一度に相当な量を摂取する必要があります。
タブレットの場合、ハイレベル型プロテイン1回分(スプーン2杯)に相当する量は、タブレットが持つたんぱく質含有量は製品によって違いがあるものの、30-50粒にもなってしまいます。賢明な使用方法は、状況や目的に応じてタブレットとパウダー使い分けるということです。外出先で摂る場合や、たんぱく質をこまめに補給したいという場合にはタブレットを使い、たんばく質をしっかり補給したいときにはパウダーを使用するといった使い分けをするとよいです。
使い分けをせず、「タブレットのみを使用したい」と思う人には、「プロテイン・ミルクが嫌いだ」とか「パウダーを毎回溶かして飲むのがめんどうだ」などの理由があるのかもしれません。パウダーを使わずにタブレットのみを使用する場合は、サプリメントからのたんばく質摂取量を十分に確保することが難しくなります。食事の改善も特に意識しながら使うようにしましょう。プロテインタブレットは、あらゆる所に簡単に持ち運びが可能な手のひらサイズの容器に入った便利な携帯タイプで、必要なときにタイミングを逃さず手軽に飲むことができ、常に最高の状態を作りだします。
プロテインだけを摂取するということはおすすめできません。プロテインの主成分であるタンパク質は確かに筋肉を中心とした重要な組織の材料になります。しかし、タンパク質をたくさん摂ってさえいれば健康で強い体を手に入れることができるのか?といえば、けっしてそういう訳ではありません。自動車を作るときには、金属だけではなくてタイヤを作るためのゴムや、細かい部品などを作るためのプラスチックが必ず必要になってきますよね。
もちろん、筋肉を作るためにも色々な材料が必要になってきます。タンパク質以外に必要なものはどのような栄養素なのでしょうか。まずは糖質です。筋肉をつくるためには合成するためのエネルギーが必要となります。このエネルギーを出してくれるのが糖質です。糖質は砂糖やでんぷん質を含んでいる食品であるイモ類や麺類などで補給することができます。特に運動後などは糖質が使われてしまいますので不足している状態なので、タンパク質だけでなく糖質の補給が重要になってきます。
ごはんやパン、うどんやジュース類(ノンカロリーのものを除く)なども糖質をたくさん含む食品になりますので、あまり不足するという事はないかも知れませんね。それから脂質です。これはいわゆる脂肪分で、油です。ダイエット志向の現代ではどちらかというと悪役になりがちな栄養素ですが、健康のためには欠かせない栄養の一つなのです。油と一緒に摂ることによって吸収されやすくなるビタミンもありますので、適度に摂取するようにしましょう。その他にもビタミンやミネラル、食物繊維、水分など色々な栄養素が筋肉をつくるためには必要となってきますので頭にいれておくと良いでしょう。
