プロテインとは、日本語に訳すとタンパク質のことです。タンパク質は三大栄養素(タンパク質、脂質、糖質)のうちの一つです。日常の食事において偏りがちである必須アミノ酸を多く含有した食品です。体内では、筋肉、内臓、皮膚、髪の毛などに含まれています。
ロテインには選び方があります。プロテインといっても、様々な商品があるため、どれがダイエットに有効なのかなど、最初は迷ってしまうでしょう。
まず“タンパク質の含有率”が大事です。プロテインと銘打って販売していながら、実際はタンパク質をほとんど含んでいないといった商品もあります。必ず成分表示をチェックして、少なくともタンパク質が70%以上あるものを選ぶようにします。
次に原材料です。「大豆」あるいは「ホエイ(乳清)」から作られたものがオススメです。ホエイは牛乳に含まれる成分の一つで、乳清ともいいますが、これはアミノ酸バランスが非常によく、また、免疫力をアップさせるような成分も入っています。
アミノ酸のBCAA(3種類の必須アミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシンの総称)を豊富に含んでいるため、多くのアスリートが摂取しているものです。さらに、味がよくて溶けやすいとので、プロテインをおいしく作るためには欠かせません。そして大豆もアミノ酸バランスに優れた食品です。また、大豆は腹持ちがいいので、特にダイエット中に空腹感に悩まされるという人にはオススメです。プロテインを有効に利用して、健康的でリバウンドのないダイエットをしましょう。
●7種類の味も美味しく飲みやい。管理人のお気に入りはミルクココア味。
●ぷるぷるの食感と驚きのボリューム感がありながら、すっきりと飲みやすい味。
●スポーツ系プロテインの中でも、美味しく飲みやすい味。牛乳で作ると◎。
なぜ、プロテインを飲むと良いといわれているのでしょうか。たんぱく質は筋肉を作る原料なのですが、人間が一度に吸収できるたんぱく質の量は決まっています。これは、個人差もありますが、一度に約20gから30gという量のたんぱく質を吸収します。しかし、たんぱく質がたくさん含まれる食事を30g摂取したとしても、全てを吸収できる訳ではありません。
その何倍もの量の食事をして、やっと30gのたんぱく質を吸収するということができるようになるのです。しかし、吸収することのできなかった栄養素は脂肪になってしまいます。そのため、吸収率の高い高たんぱく低カロリーのプロテインを飲むことが良いとされています。食事の後や、運動・トレーニングの後1時間以内にプロテインを摂取すると効果的だといわれています。
栄養補給において最も大事な食事とあわせることによって、食事のたんぱく質をきちんと補完することです。食事の後が効果的な理由は、食事を摂ることによってインシュリンが分泌され、たんぱく質が素早く吸収されるからです。特に朝食ではたんぱく質を十分に摂取できる人が少ないので、朝食をとった後にプロテインを摂ることがお勧めです。それから運動の後が効果的である理由は、運動直後のたんぱく質摂取が筋肉などのたんぱく合成を高めるためです。



