人間の体は、水分を除くと約半分がたんぱく質で構成されています。筋肉をはじめ、内臓、血液、骨、皮膚、毛髪など、様々な組織にたんぱく質を含んでいます。これらの組織を健康に保つためにたんぱく質は不可欠であり、非常に重要な栄養素です。また、スポーツのためのパワーアップ、シェイプアップにも欠かすことの出来ない重要な栄養素がたんぱく質(プロテイン)です。
プロテインの代表例といえばウイダーです。ウイダーはトレーニング先進国であるアメリカで誕生しました。世界中のスポーツマンやフィットネス界にたずさわる人々に認められた、信頼されているブランドです。
ウイダーの創始者は「食を制した者が勝者になる」と唱えました。 ウイダーは体づくりや、スタミナづくり、コンディションづくりなど、様々なトレーニングに力を入れている人に適しています。ウイダーは、スポーツの種類や選手のレベル、トレーニングの時期や目標に合わせて、効果的に適切に栄養補給をする必要があることを食の立場から科学し、いち早く提唱しました。
「筋力がつかない」「バテやすい」「コンディションを崩しやすい」といった悩みを抱えるスポーツ選手はたくさんいると思いますが、その原因はトレーニングだけではなく栄養状態にもあると思われるので、そのような時にはプロテインが必要です。ウイダーのトライアングル理論とは、強くなるため、勝つために開発された栄養強化法です。
プロテインだけを摂取するということはおすすめできません。プロテインの主成分であるタンパク質は確かに筋肉を中心とした重要な組織の材料になります。しかし、タンパク質をたくさん摂ってさえいれば健康で強い体を手に入れることができるのか?といえば、けっしてそういう訳ではありません。自動車を作るときには、金属だけではなくてタイヤを作るためのゴムや、細かい部品などを作るためのプラスチックが必ず必要になってきますよね。
もちろん、筋肉を作るためにも色々な材料が必要になってきます。タンパク質以外に必要なものはどのような栄養素なのでしょうか。まずは糖質です。筋肉をつくるためには合成するためのエネルギーが必要となります。このエネルギーを出してくれるのが糖質です。糖質は砂糖やでんぷん質を含んでいる食品であるイモ類や麺類などで補給することができます。特に運動後などは糖質が使われてしまいますので不足している状態なので、タンパク質だけでなく糖質の補給が重要になってきます。
ごはんやパン、うどんやジュース類(ノンカロリーのものを除く)なども糖質をたくさん含む食品になりますので、あまり不足するという事はないかも知れませんね。それから脂質です。これはいわゆる脂肪分で、油です。ダイエット志向の現代ではどちらかというと悪役になりがちな栄養素ですが、健康のためには欠かせない栄養の一つなのです。油と一緒に摂ることによって吸収されやすくなるビタミンもありますので、適度に摂取するようにしましょう。その他にもビタミンやミネラル、食物繊維、水分など色々な栄養素が筋肉をつくるためには必要となってきますので頭にいれておくと良いでしょう。
